私の初めて手に入れた「ウォークマン」はこんなでした。
尾崎君
なんともバブリーな時代を感じさせるウォークマンですね。
ちなみにもちろんカセットの時代です。
当時こんな猿のCMが流行りました。
どうも業務課のマシロです。
私の2人の娘、小学一年生と三年生になります。
先日の入浴中の会話。
次女「今年はサンタさんに何をお願いしようかなぁ~~」
(親にとっては何かと出費のかさむ嫌な季節です。)
長女「わたしはパパの仕事のお休みをお願いしようかと思ってるんだけどもらえるかなぁ?」
「そうすればパパといっぱい遊べるでしょ」
(なんとやさしい娘でしょう)
私「それは難しいかなぁ」
次女「それじゃぁ、パパ100人もらえるかなぁ?」
「そうしたら90人に仕事させて、9人はママのお仕事させて、
本物のパパはずっと遊べるでしょ。」
(次女よ素晴らしい発想だが非現実すぎるぞ)
私「100人パパがいたらどれが本物かわからなくなるじゃん」
「それにみんなどこで寝るの?」
(なんと夢のない現実的な発言)
次女「そっか」
まだまだ、本当にサンタクロースを信じている娘達。
その後の会話では
サンタは各街にいて、プレゼントは自転車で運んでいるらしい。
そしてわが町のサンタは帽子をかぶっていないそうです。
子供達の発想は聞いてて飽きませんね。
皆さんはサンタクロースを何歳まで信じていましたか?