こんにちは
10/18についにようやく公開されました SAW X
SAWシリーズ10作品目。。。
海外ではすでに11作品目が公開だというのに、日本には前作が公開から1年以上経って渡ってきました。
遅すぎやろ。
日本の映画界終わってんよ。
今回めちゃくちゃおもろいらしいので、ぜひ見に行って下さい。
こんにちは
10/18についにようやく公開されました SAW X
SAWシリーズ10作品目。。。
海外ではすでに11作品目が公開だというのに、日本には前作が公開から1年以上経って渡ってきました。
遅すぎやろ。
日本の映画界終わってんよ。
今回めちゃくちゃおもろいらしいので、ぜひ見に行って下さい。
ついに新作が公開となりましました。
エイリアンの新作映画。
エイリアン ロムルス
時間軸的にはパート1と2の間のお話。
メガホンを取ったのは、映画『ドント・ブリーズ』などのホラー映画を手掛けるフェデ・アルバレス。
第一作の監督リドリー・スコットは脚本を手掛けた。
ゼノモーフにあいに行きましょう。
こんにちは
40過ぎたら、食事に気を使わないとブクブクと太っていくのは、生理現象みたいなもんです。
夜腹減ったな・・。
カップ麺食おう
菓子パン食べよう
お菓子食べよう
おにぎり1個ならいいか
昨日の残りのカレーあったな
子供が残したご飯があるな
酒のつまみは食べよう
まあ色々理由はあれど、夜食って寝るだけなら当然太ります。
若いうちは代謝もよく、体を動かす機会も多いでしょうから良いですが・・。
といっても常に家に引きこもってる人は例外です。
動かない・歩きたくない
衝動的に食べてしまう
夜型人間
揚げ物が好き
炭水化物好き
お菓子・ジュース好き
外食メイン
食ったら寝る
異性と会う機会が少ない
体重計に定期的に乗らない
これら何項目かに当てはまって人は、デブへと進化していくのです。
そんな今日は飯テロでもします。
カロリー爆弾祭りです。
腹が減ってきたので、
牛丼買いにいきます。
こんにちは
全身から蕁麻疹が大量発生しました。
最初は食べ物を疑いましたが、食べていないので生物に当たったわけではなさそう。
食事以外の原因はなんですかね。。。
しらべてみてください。
からだ中かゆいです
でもかくと、えんしょうおこすので かくの は よくないで す
かゆ うま
映画の大半はフィクションですが、その中で題材や元ネタといった理由に実際に起こった事件や事故があります。
これは悲惨な事件などを忘れないようにだったり、世論へ投げかけるために監督がテーマを込める事が多いのです。
今回はそんな中で、邦画に絞った実際に起きた事件が元に制作された映画を紹介します。
①冷たい熱帯魚
鬼才・園子温監督により、
1993年発生の「 埼玉愛犬家連続殺人事件 」を元にしたサスペンス映画。
②子宮に沈める
2010年に発生した「大阪2児放置事件」を基に、鬼才・緒方貴臣監督が育児放棄の悲劇を描いた衝撃作。
③罪の声
昭和の時代に日本中を騒がせた未解決事件
「グリコ・森永事件」をもとにして書かれた小説を映画化した作品。
④ヒーローショー
「 東大阪集団暴行殺人事件」が元になっており、暴力と嫉妬が憎悪の連鎖が生む悲劇を描いています。
このように意外と知らない元ネタが結構あります。
次回は洋画でご紹介しましょう。
近年のアニメ映画は、興行収入も動員数も邦画界で上位を独占しています。
海外での賞もアニメ映画ばかり、普通の邦画はおわおわり。
アニメは子供が見るもの、という時代は終わりました。
というよりも、当時の子供がアニメを好きなまま大人になった、という表現が適切かも。
近年の話題作は既に知っている人が多い(私があまり見ていない)ので、過去の作品からCHOICEしようと思います。
まぁせっかくなので、ジブリを除いた過去作、おススメ4作品紹介しようと思います。
①パプリカ
長編小説を原作とするサイコサスペンス映画『パプリカ』。
映像化不可能とまでいわれた作品ですが、今敏監督がこれを実現。
狂気を感じさせつつも、どこか惹き込まれる映像表現は、多くのファンを獲得しました。
分かりやすさを求める視聴者にはあまり向かない作品。
ですが、これだけの完成度で作られた作品はなかなかありません。
②トイ・ストーリー シリーズ(特に4)
王道だけど、やはり外せない名作!
人形やおもちゃたちだけの世界で大冒険が繰り広げられる『トイ・ストーリー』
シリーズはスピンオフを除けば4作品ですが、まさに30代世代には主人公アンディとの年齢もリンクしてシリーズ通して泣けるのではないでしょうか。
日本人は3が名作という声が多いですが、私は断然に4が名作だと思ってます。
3は、なんというか・・感動しますけど・・分かりやすい感動というか、与えられた感動感が強すぎなんですよね。
ほら、おまえらこういう分かりやすい感動モノが好きなんだろ?
と言われてるみたいで拒否反応が出ます。
その分4はちゃんと女性ジェンダー(ボーの活躍)の折り込みや、おもちゃ(人種の比喩?)にも判断と自由がちゃんとある!
みたいなテーマがちゃんとキャラクターに落とし込まれていて、表現する映画として最高です。
③ファンタスティック・プラネット – ルネ・ラルー
SFアニメーションの金字塔とも謳われる、後世のクリエイターに多大な影響を与えたアニメ映画『ファンタスティック・プラネット』。
約50年近く前の作品ですが、現在でも有名なSFアニメとして名が挙がる名作です。
ホラーチックなキャラデザと、独特なBGM・SEが特徴。結末まで観続けたくなるストーリー構成です。
内容はネタバレになるので言いませんが、決して難しい内容ではありません。
④AKIRA
漫画家の大友克洋が1982年から「ヤングマガジン」で連載した同名コミックを、大友自らが監督を務めて1988年にアニメーション映画化した、誰もが聞いたことはあるアニメ映画。
意外と見たことが無い人が多いと思うので、ぜひ一度見てみてください。
近未来の東京を舞台に超能力者と暴走族の少年たちや軍隊が繰り広げる戦いを描き、製作期間3年、総製作費10億円という当時としては破格の歳月や労力をつぎ込んで生み出された濃密でハイクオリティなアニメーションが国内外に多くの影響を与えた伝説的な一作。
ま、どうせ誰も見ないんだろうけど
こんにちわ。
どんどんいきましょう。今回は
スタンレー・ミルグラム
アメリカ合衆国の心理学者。イェール大学とニューヨーク市立大学大学院センターで教鞭をとった。
ミルグラムが世界に名を知らしめた実験の一つ
それが
ミルグラム実験
これは、閉鎖的な状況における権威者の指示に従う人間の心理状況を実験したものである。
アイヒマン実験・アイヒマンテストとも言う。
50年近くに渡って何度も再現できた社会心理学を代表する模範となる実験でもある
実験の前提
この実験における実験協力者は新聞広告を通じて、「記憶に関する実験」に関する参加者として20歳から50歳の男性を対象として募集され、1時間の実験に対し報酬を約束された上でイェール大学に集められた。実験協力者の教育背景は小学校中退者から博士号保持者までと変化に富んでいた。
実験協力者には、この実験が参加者を「生徒」役と「教師」役に分けて行う、学習における罰の効果を測定するものだと説明された。
各実験協力者はくじ引きで「教師」、ペアを組む別の実験協力者が「生徒」となった。実際には教師が真の被験者で、生徒役は役者が演じるサクラであり、くじには2つとも「教師」と書かれており、サクラの実験協力者はくじを開けないまま本来の被験者に引かせ、被験者が確実に「教師」役をさせるようにしていた。
実験内容
被験者たちはあらかじめ「体験」として45ボルトの電気ショックを受け、「生徒」が受ける痛みを体験させられる。次に「教師」と「生徒」は別の部屋に分けられ、インターフォンを通じてお互いの声のみが聞こえる状況下に置かれた。被験者には武器で脅されるといった物理的なプレッシャーや、家族が人質に取られているといった精神的なプレッシャーは全くない。
「教師」はまず2つの対になる単語リストを読み上げる。その後、単語の一方のみを読み上げ、対応する単語を4択で質問する。「生徒」は4つのボタンのうち、答えの番号のボタンを押す。「生徒」が正解すると、「教師」は次の単語リストに移る。「生徒」が間違えると、「教師」は「生徒」に電気ショックを流すよう指示を受けた。また電圧は最初は45ボルトで、「生徒」が1問間違えるごとに15ボルトずつ電圧の強さを上げていくよう指示された。
電気ショックを与えるスイッチには、電圧とともに、そのショックの程度を示す言葉が表記されている。記録映像の残るある実験では以下の表記がなされた。
450ボルトが最大で、435ボルトと共に但し書きはなく、“危険”をさらに超えた強さとして扱われる[4]。被験者は「生徒」に電圧が付加されていると信じ込まされるが、実際には電圧は付加されていない。しかし各電圧の強さに応じ、あらかじめ録音された「『生徒』が苦痛を訴える声」がインターフォンから流された。電圧をあげるにつれて段々苦痛のリアクションが大きくなっていった。記録映像で確認できる生徒のリアクションは、まるで拷問を受けているかの如くの大絶叫で、ショックを受けた途端大きくのけ反るなど、一見してとても演技とは思えない迫力であった。
被験者が実験の続行を拒否しようとする意思を示した場合、白衣を着た権威のある博士らしき男が感情を全く乱さない超然とした態度で次のように通告した。
4度目の通告がなされた後も、依然として被験者が実験の中止を希望した場合、その時点で実験は中止された。そうでなければ、設定されていた最大電圧の450ボルトが3度続けて流されるまで実験は続けられた[5] 。
実験結果
実験を行うにあたって、ミルグラムによりイェール大学で心理学専攻の4年生14人を対象に、実験結果を予想する事前アンケートが実施された。回答者は全員、実際に最大の電圧を付加する者はごくわずか(平均1.2%)だろうと回答した。
同様のアンケートを同僚たちにも内密で行ったところ、やはり一定以上の強い電圧を付加する被験者は非常に少ないだろうとの回答が得られた。
実際の実験結果は、被験者40人中26人(統計上65%)が用意されていた最大電圧である450ボルトまでスイッチを入れた、というものだった。中には電圧を付加した後「生徒」の絶叫が響き渡ると、緊張の余り引きつった笑い声を出す者もいた。全ての被験者は途中で実験に疑問を抱き、中には135ボルトで実験の意図自体を疑いだした者もいた。何人かの被験者は実験の中止を希望して管理者に申し出て、「この実験のために自分たちに支払われている金額を全額返金してもいい」という意思を表明した者もいた。しかし、権威のある博士らしき男の強い進言によって一切責任を負わないということを確認した上で実験を継続しており、300ボルトに達する前に実験を中止した者は一人もいなかった。
「教師」と「生徒」を同じ部屋にさせた場合や、「教師」を「生徒」の体に直接触れさせることで電圧の罰を与えて従わせる場合など、「教師」の目の前で「生徒」が苦しむ姿を見せた実験も行われたが、それでも前者は40人中16人(統計上40%)・後者は40人中12人(統計上30%)が用意されていた最大電圧である450ボルトまでスイッチを入れたという結果になった。
実験の成果は国内外において賞賛を与えられたが、同時に倫理性の観点からは、痛みを与える要素の社会的イメージについての批判の声もあった。
これらの実験から、どんな人間であっても、人は環境下において残虐性や異常性を出す可能性がある。
といった証明をした実験であった。
すごいですねぇ
前回に引き続き
俺が思う凄い人パート②
その名も
室伏広治
日本のハンマー投選手、スポーツ科学者、陸上競技指導者。
さらに引退後、スポーツ庁長官、東京医科歯科大学非常勤講師。
2004年アテネオリンピック ハンマー投の金メダリスト。陸上・投擲種目で金メダルを獲得したのはアジア人史上初の快挙。ハンマー投のアジア記録・日本記録保持者。日本選手権で前人未到の20連覇を達成している。
当然の事、知らない人はいないと思いますが、彼が残す伝説は尋常じゃありません。
かれが残した、伝説をご紹介。
①始球式
2005年のプロ野球、巨人vs横浜の始球式で、室伏広治はマウンドに立ちました。室伏広治は、ほとんど野球経験がありません。しかし、にこやかに笑みを浮かべ、すっと投げたボールは、ストライクど真ん中、そのスピードは、なんと131km/h!
実況、選手、観客、その場にいた全ての人々が、驚きと興奮に包まれました。さらに、ブルペンで始球式の練習をした時には、スピードは140km/hを超えていたというのですから、さらに驚きですよね。
②立ち幅跳び
以前はオリンピックの正式種目でもあった、立ち幅跳び。世界記録は、オリンピックの金メダリスト、レイ・ユーリーという選手が記録した、3m47cmでした。
2002年、テレビ番組で密着取材中だった室伏広治は、練習中に跳んだ立ち幅跳びで、世界記録を10㎝以上超える、3m60cmを記録しました。
その時の室伏広治のジャンプは、記録を狙って真剣に跳んだ、という雰囲気ではなく、普通に歩いてきて、ジャンプをしたら世界記録を超えた、というような雰囲気でした。
③やり投げ
高校時代、国体に出場した室伏広治は、専門外のやり投げに出場し、堂々の2位、 準優勝になりました。国体と言えば、トップレベルの選手が集う大会です。その大会で、ハンマー投げの選手が、やり投げで準優勝を勝ち取ったのです。
この伝説には証人もいて、タレントの照英は、室伏広治と同学年で、同じ国体にやり投げで出場し、実際に室伏広治と競いました。照英は、室伏広治がやり投げをする姿を見て驚き、なぜそんなに投げられるのか、と室伏広治に聞いたそうです。
④握力
室伏広治の握力は、なんと127kgを超えるそうです。ハンドグリッパー「COC/No.3」は、握力を鍛える器具で、握力が127㎏以上ないと握る事が出来ない代物です。このハンドグリッパーは、室伏広治を含めて日本人では5人しか握る事ができません。
室伏広治は、テレビ番組に出演した際にそのハンドグリッパーを渡され、ウォームアップなしで、一発で握り切ったのです。
ちなみにゴリラの握力は約140kgです。
室伏=ゴリラ
⑤強すぎて出禁
過去にTBSで放送されていた、筋肉番付。2002年にこの番組に初出場した室伏広治は、その圧倒的な強さが理由で、 番組を出禁になる、という伝説を作りました。
プロのアスリートや、オリンピックメダリストなどを集めて行われた、「最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦」での出来事です。
ビーチフラッグでは、陸上のオリンピック元金メダリストや、100m世界新記録を樹立したこともある選手がいる中、圧倒的な瞬発力と足腰の強さ、驚異的な加速力で1位を獲得しました。
また、ロープでつながれた2人の選手が、スタートの合図で反対方向に走るパワーフォースでは、室伏広治のパワーと足腰の強さで、アメフト選手だった河口正史をも破り、 1位になりました。
他にも、10kgの樽を投げるザ・ガロンスローでは、世界記録の8m25cmを記録。跳び箱のモンスターボックスでは、踏み切りが合わないというアクシデントがありながら、18段をクリア。
上から落ちてくるバレーボールを落下前に触れる、ショットガンタッチでは、初挑戦ながら12m90cmを記録。このように、ほぼ全ての種目において室伏広治の一人勝ちになってしまい、勝負にならない場面を多く作りました。
室伏広治があまりにも強すぎて結果が容易に推測出来てしまうため、番組として成り立たないという事で、室伏広治の出演はそれ一度きりとなっています。
とまあ、尋常じゃない室伏。スポーツ界に数々の伝説を残し、現在は現役ではないものの裏方として日本スポーツ界を支えています。
すげぇ・・・。
こんにちは。
俺が思うすごい人物紹介です。
パート①
白鳥 由栄 しらとり よしえ
戦時中の食糧難の時代に収容先の刑務所で次々と脱獄事件を起こし、今日では「昭和の脱獄王」の異名で知られる。
当時の看守の間で「一世を風靡した男」と評された。26年間もの服役中に4回の脱獄を決行、累計逃亡年数は3年にも及んだ。
その脱獄方法がとにかくすごい。白鳥が行った脱獄方法で凄いものを挙げていきます。
①体中の関節を自在に外し、鉄格子の細い隙間を抜ける。
②手錠をされたまま、高さ3メートル上にある窓にたどり着き、釘とブリキの破片で簡易的なノコギリを作成し、鉄格子付の窓を破壊。そして脱獄。
③24時間監視体制である中、目線を常に上に向け、監視の目を上に意識させながら足物に穴を掘り脱獄。
④食事で出された、みそ汁を手錠に毎回吹きかけ錆びさせる。数か月をかけて手錠を外し脱獄。
などなど、逸話が多数あります。
気になった人は調べてみてね。