竹島水族館

2017-06-30

ライター:マシロ

今年もやってまいりました。

 

この季節が。倉庫での業務に従事している者にとっては厳しい季節。

 

です。

 

倉庫業務の皆様、今年も気合で乗り切りましょう!

 

どうも、業務課 マシロ です。

 

先日、米国在住の古くからの友人が帰国。

 

水族館に行きたいということで、以前より行きたかった「竹島水族館」に行ってきました。

 

外観はこんな感じです。

非常に年季を感じる、こじんまりとした水族館ですが、最近大人気らしいです。

 

入館料 大人500円 子供200円

 

このご時世、素晴らしいコスパです。

 

名古屋港水族館や鳥羽水族館のように、イルカショーや巨大水槽などはありません。

 

テレビでは見たことがありますが大きさに驚かされました。

 

「タカアシガニ」です。

足を広げると、2m近くなるのではないかと思える大きさでした。

 

ついつい「食べたらおいしのかなぁ」なんて想像をしてしまいます。

 

色々と印象深い海の生物がたくさんいたのですが、やはりこいつが一番不気味でした。

 

「オオグソクムシ」

パッと見は巨大な「ダンゴムシ」のような生き物です。

 

表面を触るとツルツルです。

 

何といっても顔が不気味

水族館にはタッチングプールというのがあって、この「オオグソクムシ」に触ることができます。

 

水族館での滞在時間は2時間程度。

 

この水族館の人気の秘密は、各水槽に貼ってある生き物についての

 

手作り説明ボードでしょうか。

 

各生き物の紹介が面白おかしく紹介されています。

 

一例

ちなみにトイレにはこんなのも

 

 

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とても楽しい時間を過ごすことができました。