貯玉生活 田中編 ~1年半ぶり まだ生きてます~

2018-01-30

ライター:田中幸一

どうも、名古屋本社の田中です。

 

 

 

 

今回は私の貯玉生活について振り返ってみようと思います。

 

 

最終投稿は2016.6.16

 

 

今は2018年1月終わり

 

 

 

かれこれ 1年半経過してしまいました・・・

 

 

 

自分でもその時どんなだったかあまり覚えていません。

 

玉が4万発

メダルが1万枚少々といったところでしょうか。

 

これが1年半経つとどうなっているか↓

 

 

 

 

玉 2万発

メダル 1万枚弱

 

 

 

 

どうもこうも無いですね

 

 

 

 

 

 

2016年末にはパチンコでMAXタイプの規制が入り

 

スロットでは旧基準機の設置比率の問題

 

みなし機撤去問題

 

新内規による出玉規制等々

 

 

「一撃で何とかなる」が少なくなりました。

 

 

私の場合は、2017年初めに玉・メダル共にほぼ0までいきました。

 

 

何とか大勢を戻し増えたり減ったりを繰り返して今の状態となった次第です。

 

 

 

 

 

 

 

パチンコ・スロットで決して勝っている訳ではないですが、負けていない!

 

勝った分の出玉で遊んでいる訳なのでプラス収支なのは間違いないですが・・・

 

 

 

↓最近パチンコ・スロットを打つ際に決めている事

 

ぱちんこ

・回る台を決めた金額まで打つ

最近ボーダーが高い機種が多く、自分では回っていると思ってもそうで無い事が多いです。

しかし、全然回らない台を長時間打つことは自殺行為です!

 

 

・確変抜けヤメ

回る台を打っていてもある程度出玉がとれたらヤメます。

追っかけて得する時もあれば損する時もあります。

自分の中で「もういいかな」と思ったらヤメです。

 

ぱちんこはこんな感じで当たったらヤメをほぼ徹底してます。

 

 

スロット

・過度な設定推測は禁物

最近の台は出ているから高設定とは限りません。

低設定の誤爆を常に意識していれば、すんなり辞めれます。

 

・高設定と確信できたなら、時間の限り打つ

普段、高設定に座れない事が多い中、せっかく座れたのなら、きっちり打ち切る。

たとえ投資が大変なことになっても、「456」確定演出とか出たら、辞めちゃダメです。

 

・投資がかさんだら、少しでも回収する

2,000~3,000枚と投資がかさんだら、500枚、1,000枚を回収する。

0はいけません。

200枚でARTが終わって死亡・・・

200枚流します。(低設定なら)

このメダルで次の当たりを・・・・なんて夢は捨てます。

 

・座ったら当たるまでやる

色々とデータをみて着席するわけですから、何かしらの根拠をもっている訳です。

当たらないと分からない事もありますし、

1万打って当たらないからヤメは無いですね(Aタイプは除く)

 

 

スロットは、色々と立ち回る工夫が必要かと思いますが、中途半端にならないようにしています。

 

 

ぱちんこ・スロット共通で気を付けている事

・乱れ打ちはしない

・根拠の無い台選びは極力避ける

・常に最悪のケースを頭に入れておく

 

好きな台を打つことが大前提で、苦手な台やあまり面白くない台は打ちません。

 

気を付けているだけで、守らなくてもいいんです。

 

あくまでも娯楽ですから、

 

 

楽しくやりましょう。

 

 

 

 

 

でも、

 

最悪の事態は避けたい!!!

 

 

 

 

 

 

 

では、

 

過去何度か経験した最悪パターンをご紹介(スロット)

 

 

 

 

 

朝一から高設定狙いをして、1万円程度で「この台は無い」と思い、見切り、何台か同じことを繰り返す。(そもそも、設定があるのかどうかも不明なのに)

 

 

 

腰を据えて打とうと思い、「なんとなくこれが良さそう」と思いブッ込むが、これもダメ。(大体一番ダメそうなのを追っかけてますね)

 

 

 

負けがこんできて、「一発逆転」を狙う為、ハイスペック機にさらにブッ込むが、沈黙(ハイ、GOD引けば大丈夫とかフリーズ引けばとかそういう類です)

 

 

 

 

最終、何ともならなくなり、、、今日1日何してたんだろう(おいしいもん、贅沢できたよね)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな経験、スロッターならありますよね?

 

 

 

いやいや、そこから一気に捲ったことあるよ!

 

 

という声もありますが・・・

 

 

 

 

 

大体が爆死

 

 

 

 

 

こうならないように適度に楽しみましょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

途中から、立ち回り論みたいな感じになってしまいましたが、

 

 

これは、「貯玉で遊ぶ」ための一例です。

 

 

「勝つ」ための立ち回りでないので、ご注意を!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、田中でした。