こんにちは。
本社の森です。
先日、子供の球技大会ドッジボールがありました。
今年は子ども会の役員をやっているので、大忙しです。
地区での大会は見事に男女とも優勝をして、次は市大会に出場だーと
祝勝会をやりながらみんなで喜んでいました。
ところが・・・
次の日、腰が痛くて動けない娘を病院へ連れて行きました。
大人用の湿布しか無かったので、薬を貰うためと軽~い気持ちで。
一応、レントゲンを撮り診察になると思いがけない言葉が先生から・・・
『疲労骨折しているので運動を一切しないで下さい』
聞き間違いかと思いました。
もう一度聞きなおすと、体育もプールもダメ!!
思わず聞いちゃいました。
一週間後のドッジボールの大会は?と・・・
答えは同じ。
ドクターストップです。
病院からの帰宅途中、初めてやっちゃいました。
「セカンドオピニオン」
大切な大会前、そしてチームメイトのこと。
色々と考えていると納得がいかず違う病院へ。
そこでも疲労骨折だろうとの事で、詳しく調べるにはMRIだと言われ・・・
こんな機械。
私もまだやったことがないのに・・・。
早速予約をして検査を行ったところ、
疲労骨折してなかったんです。
覚悟は決めてたし、ベンチ入りをしてもいいと言ってくれた他のお母さん。
ピンチの時のみ出場させようと思っていましたが、
子供のやる気はMAXになってしまい、
結局余裕で勝てる試合にも出てしまいました。
市大会では準優勝という結果になってしまったけど、
コルセットを巻きながらよく頑張ってくれました。
今回、セカンドオピニオンの大切さを実感しました。
これがなかったら、悔いの残る小学校生活になっていたと思います。
案の定、翌日は先週より腰を痛がっていましが・・・
その後・・・
運動会のリレーよりドッジボールに出たいと言ってた娘。
終わった途端、リレーの選手決めに出れないと嘆いていました。笑
明日は、東京支店の小林さんです。
よろしくお願いします!!