球技大会

2018-07-03

ライター:過去データ

こんにちは。

 

 

本社の森です。

 

 

 

 

先日、子供の球技大会ドッジボールがありました。

 

 

今年は子ども会の役員をやっているので、大忙しです。

 

 

地区での大会は見事に男女とも優勝をして、次は市大会に出場だーと

 

 

祝勝会をやりながらみんなで喜んでいました。

 

 

 

ところが・・・

 

 

次の日、腰が痛くて動けない娘を病院へ連れて行きました。

 

 

大人用の湿布しか無かったので、薬を貰うためと軽~い気持ちで。

 

 

一応、レントゲンを撮り診察になると思いがけない言葉が先生から・・・

 

 

 

『疲労骨折しているので運動を一切しないで下さい』

 

 

 

聞き間違いかと思いました。

 

 

もう一度聞きなおすと、体育もプールもダメ!!

 

 

思わず聞いちゃいました。

 

 

一週間後のドッジボールの大会は?と・・・

 

 

答えは同じ。

 

 

ドクターストップです。

 

 

 

 

病院からの帰宅途中、初めてやっちゃいました。

 

 

 

「セカンドオピニオン」

 

 

 

大切な大会前、そしてチームメイトのこと。

 

 

色々と考えていると納得がいかず違う病院へ。

 

 

 

そこでも疲労骨折だろうとの事で、詳しく調べるにはMRIだと言われ・・・

 

 

こんな機械。

 

 

私もまだやったことがないのに・・・。

 

 

 

 

 

早速予約をして検査を行ったところ、

 

 

 

疲労骨折してなかったんです。

 

 

 

覚悟は決めてたし、ベンチ入りをしてもいいと言ってくれた他のお母さん。

 

 

ピンチの時のみ出場させようと思っていましたが、

 

 

子供のやる気はMAXになってしまい、

 

 

結局余裕で勝てる試合にも出てしまいました。

 

 

市大会では準優勝という結果になってしまったけど、

 

 

コルセットを巻きながらよく頑張ってくれました。

 

 

今回、セカンドオピニオンの大切さを実感しました。

 

 

これがなかったら、悔いの残る小学校生活になっていたと思います。

 

 

案の定、翌日は先週より腰を痛がっていましが・・・

 

 

 

 

その後・・・

 

 

運動会のリレーよりドッジボールに出たいと言ってた娘。

 

 

終わった途端、リレーの選手決めに出れないと嘆いていました。笑

 

 

 

 

明日は、東京支店の小林さんです。

 

 

よろしくお願いします!!