儚い

2018-08-06

ライター:馬場紀和

ついに引退しましたね。

 

技術的にはまだまだやれたと思うのですが、盛者必衰も儚いものです。

 

「誰これ?」ってなった人は、近くのおじさんに聞いてください。

 

大概知ってます。

 

 

 

 

 

 

 

上の人と同じ年のこちらの方には頑張ってほしいものです。

 

こちらも「誰これ?」ってなった方は、もう一度近くのおじさんを呼び止めてください。

 

絶対知ってます。

 

 

 

 

 

二人ともほぼ同世代、アスリートなら引退時の埼玉支店、馬場です。

 

同世代のアスリートが引退することで「自分も歳とったなー」

とか思う時点で、ジジイ確定です。

 

そういう意味でも、「キングカズ」には夢見させてもらってる方も多いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「儚い」といえば、今年も出てきましたね。

 

 

大人には不人気者ですが夏の風物詩かと。

 

 

①実は1か月程度生きられる。

②メスは鳴かない

③成虫になっても数日間声が出ない

④「アリとキリギリス」の原作は「アリとセミ」

⑤セミのおしっこはただの水

 

 

 

 

暑いので足早にお送りしました「セミの豆知識」。

 

ブログを早めに切り上げさせるほどの猛暑が続いておりますので

体調管理には気を付けてください<m(__)m>