作成者別アーカイブ: マシロ

マクドナルドのストロー

2018-05-30

ライター:マシロ

TOKIOの山口さん

とても残念なことになってしまいました。

 

いつも朝の情報番組で拝見していたので残念でなりません。

 

あっという間にテレビのニュースでも見かけなくなってしまいました。

 

ちなみに私、徳島えりかアナの「ならべろ~」が好きです。

 

どうも、業務課マシロでございます。

 

 

「マックのストロー」のお話

マックのストローのサイズ

 

どのように決まったかご存知の方もいると思います。

 

ストローの直径は7mmらしいです。

 

図れば誰でもわかることですが、マクドナルドでは企業秘密としています。

 

では何故この太さになったのか?

 

それは、マックシェイクを母乳のスピードで吸わせるためだそうです。

 

これは「人間が口の中にものを吸い込むときに、もっともおいしいと感じるスピードは、

 

母乳を吸うスピードなのである」という独自研究したうえで計算された太さが7mmだとか。

 

ここで素朴な疑問が・・・・・・

 

 

「母乳を吸うスピード」???

 

 

このストローの太さを決定するのに担当者は一体全体

 

 

何人の・・・・いやっ 何乳のテストを行ったのか???

 

 

どなたか「母乳を吸うスピード」ご存知の方見えますか?

三共 フォーチューン枠 賞球カセット

2018-05-28

ライター:マシロ

三共 フォーチューン枠 賞球カセットの外し方

上部画像の透明な赤いカバーを右上に開きます。

賞球カセットを上にスライドすると外れます。

KPEエコモード

2018-05-21

ライター:マシロ

KPEエコモード設定

電源ONの状態で設定鍵を右に回し、方向キーを押すと下部の画像状態になります。

方向キーで切り替えが可能です。

大一 イマジネーションプラス枠 賞球カセット

2018-05-07

ライター:マシロ

大一 イマジネーションプラス枠 賞球カセットの外し方

赤丸の爪を押し上げながら白いプラスチックを手前に倒します。

賞球カセットを下にスライドさせると簡単に外れます。

配線は払い出し基盤に繋がっています。

大一 イマジネーションプラス枠 ハンドル

2018-04-23

ライター:マシロ

大一 イマジネーションプラス枠 ハンドルの外し方

ハンドル裏面の画像です。

赤丸のネジを2か所外します。

黄色丸の配線3か所外します。

ハンドルを手前に抜けます。

ハンドル裏面のネジ3か所を外すと前面カバーを外せます。

遺物を取り除けます。

サミー 北斗の拳 転生 上部ユニット

2018-04-16

ライター:マシロ

サミー 北斗の拳 転生 上部ユニットの外し方

 

赤丸部のネジ5か所を外します。

サブ基盤に繋がる配線を外し、サブ基盤と液晶ユニットを分離します。

黄色丸部に爪がかかっています。

爪を押さえながら表側に押し出します。

ユニバーサル系 ポセイドン筐体 上部ユニット

2018-04-09

ライター:マシロ

ユニバーサル系 ポセイドン筐体 上部ユニットの外し方

 

赤丸部のネジ2か所を外します。

赤丸部 配線2か所を外します。

ユニットを手前に引き出すと取り出せます。

平昌オリンピック 外伝

2018-03-26

ライター:マシロ

来月、48歳になります。

 

毎年、パチンコ・スロットの重量が重くなります。

 

忙しい毎日。

 

筋肉痛がいつのものかわかりません。il||li il||li _| ̄|O il||li il||li 

 

どうも業務課 マシロでございます。

 

数々の感動・ドラマを提供してくれました冬季オリンピック。

 

すでに1か月を過ぎました。

 

各地で凱旋パレードが行われています。

 

今回、初めて「カーリング」をじっくりと観戦しました。

 

カーリング女子よかったですね~~

 

 

ちなみに私のお気に入りは吉田知那美さんです。

 

 

この笑顔に癒された人も多いのでは。

 

そだねぇ~

 

今回はオリンピックの裏話。

 

スキーエアリアルのスイス代表として出場したミスカ・ガッサーさんのご両親の話。

 

彼らは息子の応援をするためになんと地元スイスから自転車で韓国 平昌を目指しました。

 

2017年の2月にスイスのオルテンを出発。

 

自転車や列車を使いながら20カ国を通過、2月13日に会場に着いたそうです。

 

訪れた国は

 

スイス、イタリア、クロアチア、モンテネグロ、コソボ、セルビア、ブルガリア、トルコ、ジョージア、アルメニア、イラン、アゼルバイジャン、ウズベキスタン、タジキスタン、キルギス、カザフスタン、タイ、ラオス、カンボジア、そして韓国と20か国

 

まさにクレイジーです。

 

とても真似ができるようなことではありませんが、

 

こんな息子思いのクレイジーな父親にちょっと憧れてしまうのは

 

私だけでしょうか?