地域性

2016-12-26

ライター:過去データ

お久しぶりです、総務のやまぐちです!

 

 

 

本日は12月26日なので、2016年も残すところあと1週間あまりとなりましたね。

 

 

25日が過ぎると街がクリスマスムードから一変して正月ムードに変わりますよね。


 

img_0281

 

 

 

私は、年の変わる間際の雰囲気が大好きなのですが、新年を迎えた途端寂しさがこみ上げてきます。

 

 

img_0282

 

 

 

 

 

 

新しい気持ちで!という感情より先に寂しい気持ちが来る方もいらっしゃるのでは、、、?

 

 

 

 

そして、12月も終盤になると一年を振り返る時間もありますよね。

 

 

 

 

 

 

先日、地元の違う友人と、小学生の頃にしていた遊びを振り返っていたら(振り返りすぎ)

 

地域性なのか、同じ遊びでも違う言い方であるものがいくつかありました!

 

 

 

 

・ドロケイ

鬼ごっこのようなもので、警官役と泥棒役に分かれて警官役が泥棒役を全て捕まえることを目標にする遊び

 

 

私の地域はドロケイでしたが、そのほかにケイドロ、ドロタン、ヌスタンなどがあるようです。

img_0283

 

 

 

 

 

 

 

もう一つはどちらにしようかな♪の数え歌?。

 

私の地域は

 

 

 

どちらにしようかな、天の神様の言う通り

鉄砲撃ってバンバンバン

もうひとつおまけにバンバンバン

 

 

東京では

どちらにしようかな 天の神様の言う通り

なのなのな

柿の種 猫のしっぽだよ

img_0280

 

 

 

 

 

というまっったく馴染みのないものでした。笑

 

 

 

 

調べてみると同じ日本でも全然ちがう地域性がたくさんでてきておもしろかったです\( ¨̮ )/

 

 

 

これからの季節だとおせちにも地域性がありそうなので、美味しそうな地域のおせちを食べたいですね。

 

 

 

それでは、また!