執筆は突然に

2019-03-07

ライター:木村

私も昨年からスマートフォンを使い始めました。

らくらくーのではないですが、

結局使うのは電話とメール・・・ではなく、

LINEやらアプリやら少しだけですが使っています。

便利なものはやっぱりいいですよね。

IT最前線、総務の木村です。

 

 

 

 

 

 

 

1月に山の話をしましたが、2月にも山を登ってきました。

春日井市にある弥勒山で標高は436m。

春日井三山などと呼ばれているらしく、

そのまま尾根伝いに隣の山に縦走することができます。

 

 

 

 

 

山頂付近で声をかけてきたオジサンからもらった鳥用のエサ、

良く洗って塩をおとしたナッツ、を子供に持たせてみると鳥が集まってきて、

直接手からナッツを食べていました。

 

 

スズメより少し大きめで柄のキレイな鳥でした。なかなか可愛らしい。

 

 

 

 

 

 

 

山登りも回を重ねると必要そうなものをつい買ってしまって、

少しずつ小物類が増えてきます。

今回もそれも必要だろう、ということでファーストエイドキットを購入。

カタカナで言うとアレですが、救急箱みたいなものです。

 

 

 

 

 

道中でケガをした場合や虫に刺されることも考えられます。

他にも不測の事態が起こることも考えられますので、

必要最低限のつもりで購入しました。

使わないに越したことはもちろんないですけどね。

 

 

 

 

 

そのついでにサバイバルキットなるものも思わず衝動買い。

こういうのってつい欲しくなりますよね。

この傾向は男性に多いのでしょうか。

不測の事態がねえ・・・やっぱりねえ・・・

 

 

 

 

 

ということで、サバイバルな道具類をいくつかご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

コンパスですね。

方角がわかると良いのでしょうが、どう活用するのかはよくわかりません。

 

 

 

 

 

 

ライトとナイフ。

ライトがあると子供はすぐに点けたがります。

習性なんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

ブランケット。

アルミで保温機能があるのだと思います。

非常用って感じがGOODですね。

心配なのは1度使ったらもうおしまいなのか?ということ。

元通りに折りたたむのが難しそうです。

 

 

 

 

 

 

正式名称がわかりませんが、なんとこれで火が起こせるみたいです。

いざというとき頼りになりそうです。

 

 

 

 

 

 

もう、なんでもできます、万能感。

こういうセンスの筆箱が子供の頃にはあった気がします。

 

 

 

 

 

 

すごいですね。ヒットマンの道具のようです。

手元にあった少し厚めのビニール袋で試したら、簡単に切れました。

子供は大喜びです。

 

 

 

 

 

 

山登りにはあまり関係ない気がしますが、サバイバルですかね。

緊急執筆のこの状況は??

 

 

 

 

 

こんな新たな道具類を持って、今月もどこかの山へ行こうと思っています。

あとはクマ除けのベルみたいなものも買っておこう。

 

 

 

 

 

 

 

明日は東北支店の近藤さんです。

なんでも良いですが、何か備えていることってありますか?