私も昨年からスマートフォンを使い始めました。
らくらくーのではないですが、
結局使うのは電話とメール・・・ではなく、
LINEやらアプリやら少しだけですが使っています。
便利なものはやっぱりいいですよね。
IT最前線、総務の木村です。
1月に山の話をしましたが、2月にも山を登ってきました。
春日井市にある弥勒山で標高は436m。
春日井三山などと呼ばれているらしく、
そのまま尾根伝いに隣の山に縦走することができます。
山頂付近で声をかけてきたオジサンからもらった鳥用のエサ、
良く洗って塩をおとしたナッツ、を子供に持たせてみると鳥が集まってきて、
直接手からナッツを食べていました。
スズメより少し大きめで柄のキレイな鳥でした。なかなか可愛らしい。
山登りも回を重ねると必要そうなものをつい買ってしまって、
少しずつ小物類が増えてきます。
今回もそれも必要だろう、ということでファーストエイドキットを購入。
カタカナで言うとアレですが、救急箱みたいなものです。
道中でケガをした場合や虫に刺されることも考えられます。
他にも不測の事態が起こることも考えられますので、
必要最低限のつもりで購入しました。
使わないに越したことはもちろんないですけどね。
そのついでにサバイバルキットなるものも思わず衝動買い。
こういうのってつい欲しくなりますよね。
この傾向は男性に多いのでしょうか。
不測の事態がねえ・・・やっぱりねえ・・・
ということで、サバイバルな道具類をいくつかご紹介します。
コンパスですね。
方角がわかると良いのでしょうが、どう活用するのかはよくわかりません。
ライトとナイフ。
ライトがあると子供はすぐに点けたがります。
習性なんでしょうね。
ブランケット。
アルミで保温機能があるのだと思います。
非常用って感じがGOODですね。
心配なのは1度使ったらもうおしまいなのか?ということ。
元通りに折りたたむのが難しそうです。
正式名称がわかりませんが、なんとこれで火が起こせるみたいです。
いざというとき頼りになりそうです。
もう、なんでもできます、万能感。
こういうセンスの筆箱が子供の頃にはあった気がします。
すごいですね。ヒットマンの道具のようです。
手元にあった少し厚めのビニール袋で試したら、簡単に切れました。
子供は大喜びです。
山登りにはあまり関係ない気がしますが、サバイバルですかね。
緊急執筆のこの状況は??
こんな新たな道具類を持って、今月もどこかの山へ行こうと思っています。
あとはクマ除けのベルみたいなものも買っておこう。
明日は東北支店の近藤さんです。
なんでも良いですが、何か備えていることってありますか?