11月15日は「七五三」です。
7+5+3=15
子どもの成長を祝う七五三は、11月15日に行うのが良いということですが、
近年は特に日付けにはこだわらず、10月〜11月の期間中に行うのが一般的となっております。
ちなみに、七五三の祝辞を世に広めたは、江戸幕府 第5代将軍・徳川綱吉 らしいです。
生類触れれぬの 岩手支店 細川です。 (一応、少しなら大丈夫です。)
子どもの成長を祝うことは大変素晴らしいことなのですが、
世間では給付金についての話題で騒がれています。
18歳以下を対象に年内をめどに現金5万円を、来年春までに使途を限定した5万円相当のクーポンをそれぞれ支給することで大筋合意しました。また、年収960万円を超える世帯を18歳以下の給付金の対象から外すことで合意しました。
との内容です。
以前の地域振興券の際、(調べたら1999年のことでした。)
15歳以下の子ども・満65歳以上かつ老齢福祉年金受給者ごとに1人2万円分ずつ配布。
この時は、納税している働き盛り世代から相当な批判があったことを覚えています。
こういう政策で貰える対象になったことない日本国民って結構多いのでは?と思っています。
今回は
公約として選挙に利用するし、
本当に必要なところに届いてないという疑問もあり
相当批判されているようです。
何かしらの税金が上がりそうですし、
ガソリン、灯油高いし、
マスクは息苦しいし、
ダイエットでお腹減るし、
生活困難です。(笑)
我慢の日はまだまだ続きそうです。