5月の終わりに

2022-05-30

ライター:過去データ

こんにちは!!!

 

5月病になんだかんだかかる鈴木です!(*’▽’)

 

 

5月も終わりですね…ゴールデンウィークがあったり、私は友人が誕生日の人が多いので誕生日パーティーなど色々イベントが多くて1年の中で一番楽しい月な気がします今年も忙しかった…

 

しかし!鈴木の天敵である“紫外線”は5月が最もキツいと言われています!

 

山登りに川遊び、バーベキュー、街中のお出かけなど気づいたら紫外線をいっぱい浴びてた…なんてよくある話です!目に見えて肌が黒くならないからって油断してると将来後悔することになるのです!٩( ‘’ω’’ )و紫外線対策は数万円の化粧品、育毛剤よりも美容に大事です!

 

 

 

皆さんは紫外線対策していますか?

 

 

鈴木が特におすすめする紫外線対策は

ズバリ

 

“日傘” です!!!☂

 

 

物理的シャットアウトが紫外線対策には一番効果的で、

日傘の特にいいところは、頭皮、髪の毛、腕、手など広範囲を守ることができることです!

 

 

 

日焼け止めももちろん大事ですが、頭皮・髪の毛は日焼け止めをしっかり塗ることができないので、帽子をかぶることや日傘で対策するしかありません。(日焼け止めスプレーもありますが、帽子・日傘の方が効果的なので、おしゃれやおでかけで帽子や日傘が使えないときに鈴木はスプレータイプを利用してます!)!

 

また、汗や時間の経過とともに効果が薄れてきてしまうので、日焼け止め“だけ”じゃなく、日傘で直射日光を避けることが一番良いと鈴木は思います!

 

 

 

あと、女性は化粧をしているので上から日焼け止めを重ねるのは難しく、スプレーやパウダータイプでしのいでいる方も多いのではないでしょうか?

 

朝縫って、一番日差しが強い13時~15時に効果が薄れているのに、直射日光を浴びるとかなりお肌にダメージがきます。

化粧をしている女性には特に日傘をさすことをおすすめします!

また、こまめに日焼け止めの塗り直しができない、日焼け止め塗るのはべたべたして嫌い!っていう方にも男女問わず日傘をおすすめします✨

 

 

 

少し面倒だなと最初は思うかもしれませんが、将来お肌・髪の毛について悩んで何十万円も美容に投資したり、鏡の前でため息をつくよりも、「日傘をさすだけ」という手間を「今」とる方が良いのではないかと思います。私は。

 

 

ちなみに鈴木は一人で行動するときは年中必ず日傘をさして、人といる時・遊ぶ時はささないようにしています!(`・ω・´)ゞ

傘さしてるのも、持ち歩くのも邪魔なので笑

 

 

また、日傘をさすモチベーションを保つには

“良い傘”や“大事な人からもらった傘”を使うのが良いのではと思います☺

私は誕生日プレゼントに良い日傘を頂いてから、日傘をさすのが完全に日課になりました!✨

 

 

 

皆さんも日差しの強い4月~10月は日傘をさしたり、パートナーやお子様に日傘をプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

 

※念のため※

日光を遮断すると、セロトニンの低下による気分の落ち込み・ビタミンD不足による骨の劣化のリスクがあります。

しっかりとした紫外線対策と一緒に、「日ごろからビタミンDを食べ物からとること(しらす・カツオ節・きのこが手軽でおすすめです)」「気分が落ち込みやすくなったら日光を浴びること(カーテンから手の平や足の甲・裏などの日焼けしてもいい部分を窓側に出して日光浴をすると良いです。5分程度で効果があります)」をするということを覚えておいてください。

お子様や周りの女性が日焼け対策を凄くしっかりしていたら、上記のことを気をつけてあげてください。

 

暑い季節は彩度が綺麗な写真が撮れて好きです☺