新年一発目の東京支店、競馬予想。
当てることを重視するか、高配当を重視するか・・・
東西どちらを選ぶか話し合った結果・・・
佐藤:自宅、中山に近いんですよね、なんで中山の京成杯でいいんじゃないすか・・
吉田:・・・・・・・。
というわけで、およそ3秒の話し合いで京成杯に決定。
ちなみに、日経新春杯は
「シュヴァルグランで固そう」
で一致していたのですが・・・。
とりあえず買い目はこの通り。
●単勝担当佐藤
●馬連担当吉田
この時期の3才重賞はクラッシックのステップレースという位置づけでなく、
「早い時期に賞金加算して楽したい」
「能力ありそうだから試したい」
「レースを覚えさせたい」
等、様々な厩舎の思惑がありそうで予想が難しい気がします。
今回馬連の軸にした8番マイネルラフレシアもそんな一頭。
控える競馬もできそうと柴田ジョッキーが語っているように
先を見据えたレースをする可能性もあり、ちょいと迷いました。
ただ、今回展開的に前が有利では・・・との結論から軸にしてみました。
ちなみに単勝担当の佐藤に
「この2頭選んだ理由は?」
と、尋ねたところ
「直感です・・・」
それでも当てるこの男、ただ者でない・・・。
結果はまたのちほど・・・・・