音楽は時代を超えて

2023-04-04

ライター:新村圭寛

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

 

新村です。

 

 

いきなりですが「音楽」好きですか?

 

 

意識していなくても日常生活の中でどこかで流れている「音楽」

 

 

 

人の心を癒し、励まし、勇気づける「音楽」にはそんな力があります。

 

 

洋楽から邦楽、オーケストラなど色んなジャンルの音楽が存在しますね。

 

 

どれが一番という訳ではなく人それぞれ好きなものは様々だと思います。

 

 

今日は音楽の中でも「歌詞」にスポットをあててご紹介したいと思います。

 

 

ちょっと古いですが“音楽は世代を超えて感動を与えてくれるもの”だと思いますので(*’▽’)

 

 

是非気になったら聴いてみても良いかもしれません。

 

 

歌詞の一部を切り取ってご紹介します!

 

 

まず初めは・・・

 

 

竹内まりあ 「純愛ラプソディ」

 

 

 

 

この曲は恋愛下手の奥手の女性の恋心を歌った曲なのですが・・・

 

 

 

 

恋の舞台に上がっても

脇役しかもらえなくて

台詞はいつでも独り言

 

 

 

ブラボー!もうこれ以上の表現はありません!

 

 

 

続きまして・・・

 

 

 

 

大事MANブラザーズバンド  「それが大事」

 

 

 

 

励まし勇気づける曲です。昔部下に送ったなぁ・・・

 

 

 

 

 

負けないこと・投げ出さないこと・逃げ出さないこと・信じ抜くこと

駄目になりそうな時、それが一番大事

 

 

 

 

ストレート!まんま!時折自分にも言い聞かせています。(*^^)v

 

 

 

 

最後は・・・

 

 

尾崎豊 「僕が僕であるために」

 

 

 

 

尾崎豊さんは多くの曲を10代の時に書き上げ曲にしています。

 

私も多感な中学生の時に尾崎さんの曲に出会い心打たれました。

 

まさにカリスマでしたね(*’▽’)

 

 

 

 

慣れ合いの様に暮らしても

君を傷つけてばかりさ

こんなに君を好きだけど

明日さえ教えてやれないから

 

 

 

10代でどんな恋愛観!!!( ゚Д゚)

 

もはや達観してますやん(;’∀’)

 

 

どうでしたでしょうか?

 

一部抜粋のため伝わりにくかったかもしれません(;^ω^)

 

気になった方は是非聴いてみてはいかがでしょうか?

 

では。