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櫻田 について

読書無双

新企画始まる!その名は・・・

2015-09-17

ライター:櫻田

新企画始まる!その名は・・・

AT・・・「編集長~最近涼しくなりましたね」

「すっかり秋ですよ~」

編集長・・・「なんか懐かしいよなぁ~暑い夏がよぉ~」

「海とかプールとか、まだまだ行きたかったなぁ~」

AT・・・「秋と言えば食欲の秋って言われますから」

「僕はサンマとか松茸とか楽しみですよ」

編集長・・・「食欲の秋かぁ・・・また太るな(汗)」

AT・・・「編集長そう言えばお手紙が届いてました」

編集長・・・「そうかちょっと読んでくれないか」

AT・・・「それでは読みあげますね」

 

手紙

はじめまして、チームアトマス様!

ペンネームは“ブッチョ”といいます。

いきなりですが僕は太っています。

いつもいつも痩せなきゃって思うのですが・・・

ついつい食べてしまいます。

編集長・・・「よくあるパターンだな」

運動もしません。

編集長・・・「だろうな」

彼女も10年いません。

編集長・・・「そりゃそうだろ」

AT・・・「真面目に聞いて下さい!編集長~!」

編集長・・・「おぉすまん」

最近では親にも「いつになったら孫の顔が見れるのか?」と小言も言われるようになりました。

そんな僕ですが・・・最近好きな人ができました。

告白したいのですが・・・こんなに太った容姿では相手にもされないんじゃ

ないかと・・・正直告白できずにいます。

だからダイエットして太った男を卒業したいのです!

そして今年のクリスマスこそは彼女とすごしたい!と思っています。

でもクリスマスまでには時間がありません・・・

手堅く確実に痩せられる方法はないかといろいろ調べた結果・・・

ライザップというのを目にしました。

しかし2ヶ月で35万円くらいお金がかかるという事で(汗)

無駄になったら?と思うと・・・正直尻込みしています。

友人に相談したところ「お前が本気で頑張るなら俺が協力するから!」

と有難い言葉をもらいました。

そこで相談なのですが・・・

ライザップへ行くべきか?友人に協力してもらいダイエットを頑張るか?

どちらが効果的かチームアトマス様に検証して頂きたいのです!

チームアトマス様は僕のような勇気の出ない人間の背中をおしてくれる方々と聞きました!

勇気のない人間の先頭に立ち、あらゆる事に僕らの代わりに挑戦して

勇気をくれる方々だと聞きました!

日本を明るくしてくれる集団だと聞きました!

わがままを承知でどうかどうか僕の願いを聞いてください!

宜しくお願いします。

ペンネーム“ブッチョ”より

 

 

AT・・・「以上です。どうします?編集長」

編集長・・・「やるよ。やるに決まってんだろ!」

「俺達はエージェントだ!」

「日本を明るくする代理人だ!」

「依頼人がいるんだ」

「やるしかねえ!」

「AT!チームの中で最適なエージェントを探せ!」

AT・・・「わかりました!え~っと・・・え~っと」

「検索完了!エージェントOにライザップを!」

編集長・・・「おっ・・・お前エージェントOはザキオの事か?」

AT・・・「はいっ!最適では?」

編集長・・・「ザキオかぁ・・・チーム1の巨漢・・・」

「自分に甘い日本代表みたいな奴だぞ・・・」

AT・・・「だからこそライザップが良いかと」

編集長・・・「なるほど~ダイエットするなら日本一と言われるライザップに」

「日本一自分に甘い男を適用すれば検証効果は絶大と!」

「OK!AT!ライザップにはエージェントOで決まりだ!」

AT・・・「友人と頑張るダイエットの本人役にはエージェントMを!」

「友人役にはエージェントSはいかがでしょうか!?」

編集長・・・「エージェントM・・・モリリンか・・・」

「またまた巨漢だな・・・」

「エージェントSは・・・鬼軍曹・・・」

AT・・・「どうですか?編集長」

編集長・・・「なるほどな」

「モリリンも自分に甘い男ゆえ巨漢に!」

「そんなモリリンに鬼軍曹を!」

「いい組み合わせだ!」

「AT!早速各エージェントに指令を!」

AT・・・「はいっ!」

編集長・・・「待ってろよ~ブッチョくん!」

「お前の依頼受けたぜ!」

「お前を告白の舞台へ立たせてやるよ!」

ナレーター・・・「こうしてチームアトマスは新たなミッションに挑む事に

なりました」

「次回予告!」

「ライザップ尾崎VSチーム鬼軍曹」

「ダイエット効果対決がこれより始まる~!」

編集長・・・「エージェントの報告書はホームページで確認だぁ~!」

AT・・・「ちょっとアニメっぽくなっていませんか?」

「でもどうなるか楽しみだなぁ~」

「みんなも見てね~!」

 

つづく

~大喰いトライアスロン最終章~

2015-09-16

ライター:櫻田

~大喰いトライアスロン最終章~

後編からのつづき

AT・・・「1着⑤桜田2着①尾崎3着④森という結果に終わりました」

「3番人気→5番人気→4番人気という着順でしたが」

「レースを振り返ってどうですか?」

新村・・・「結果を見る限り8人中完走したのが4人ということから・・・」

「かなりタフなレースだったと思います」

AT・・・「おっとここでレース後の選手の談話が届きましたのでお伝えします」

w3534476←優勝した桜田選手のお腹

優勝の桜田選手・・・「今は嬉しいというよりホッとしています。3番人気に投票して頂いて正直プレッシャーを感じていました」

「何で俺が?って思っていましたから(汗)」

「それでも自分に投票して頂いた方達の期待に応えたいという思いはありましたから勝つつもりで飛ばしていきました」

「スピードでリードして相手のやる気を無くさせる作戦がハマった感じでしょうか?」

「最後はギリギリでしたが勝てて良かったです」

「ハンデが無かったら負けていましたが・・・」

「勝ちは勝ちですから(笑)」

2位の尾崎選手の談話

んfgんgfんfg←嬉しそうに試合開始をする尾崎選手

「伏兵の桜田に敗北を喫してしまいましたが重量級の中では1番だったのは良かったと思います」

「自分の想像以上にうどんのつゆが効きました(泣)」

「熱いのを飲み干すというのは猫舌の僕にとって苦行でした」

「そこでの遅れを最後まで取り戻すことができませんでした」

「それと最後のおにぎりですね・・・」

「吸ってなんとかなる“麺”潰してかさを減らして流し込める“パン”に対してどうしても噛まねばならない米はかなり胃にきました」

「桜田を追い詰めるところまではいったのですが・・・」

「もう余力が無かったです」

「次こそは!と言いたいところですが・・・」

「今考えるだけで吐きそうなのでこの辺で失礼します」

3位森選手

っっっっっっっっっjlj」←この敗北を受け入れきれない森選手

森選手の談話・・・「結果3位入賞はしましたが・・・」

「本気で優勝を狙っていたので悔しさしかありません」

「量的には問題なかったのですがコーラ2本が効いて・・・」

「ハンバーガーの3個目あたりから苦しかったです」

「大喰いトライアスロンでは負けてしまいましたが・・・」

「辛さトライアスロン対決なら自信があります!」

「是非!検討頂きたいです!」

4位田中選手

うおぎおhp←1人気応えられず4位の田中選手

田中選手の談話・・・「ネックはどん兵衛でした」

「汁で大ブレーキ!周りを見ればハンバーガーを食している者ばかり・・・焦りがリズムを狂わせました」

「上位2名は正直速かったです!」

「もう少し頑張れば森は捉えられたかなと思うと少し残念です」

「世代交代を感じた一戦でした」

5位落合選手

・l@「l@←試合終了後の落合選手

落合選手の談話・・・「結果5位ではありましたが正直焼きそば4口食べた瞬間に“こいつらを全て食べきれん” と思いました」

「スピードには自信なかった上完食できないと思いスピードダウンしました」

「昼飯を抜いたのが間違えだったかもしれません」

「今は・・・気持ち悪いとしか言えません」

6位長山選手

sh,yぎう←リタイアした時はこんな感じだったのか?

長山選手の談話・・・「2番人気という皆さんの期待を背負って戦うため、あらゆる作戦と事前準備を行いましたが・・・」

「胃袋の許容量を食材が超えてギブアップしました」

「量より辛さに自信があります!」

「次回は辛さトライアスロンだったらいいなと思います」

7位安藤選手

0-90-90-←リタイア寸前の安藤選手

安藤選手の談話・・・「完走は問題なくできると思っていたのですが早喰いの要素に心乱され予行練習より食べれなかったのが残念です」

「自分に投票してくれていた方、ごめんなさい!」

8位近藤選手

hjkjhkhjk←悲壮感漂う近藤選手

近藤選手の談話・・・「他の選手との差を思い知らされた一戦でした」

「せめて完走だけはしたかったのですが・・・」

「自分に投票してくれた少数の方へすいませんでした」

 

AT・・・「以上が選手の談話になります」

「最後にレースを総括してください」

新村・・・「今回勝ったのは桜田選手でしたが途中までトップを突っ走った長山選手や強烈な追い込みを見せた尾崎選手は見せ場を十分に作ってくれたと思います」

「あと少し量が多ければ尾崎選手、少なければ長山選手が勝っていたかもしれません」

「森、田中の御三家の二人の完走はやはりさすがというところですが・・・もう少し優勝争いに加わって欲しかったなとも思います」

AT・・・「他の選手に関してはどうですか?」

新村・・・「本来の力が出せれば安藤、近藤あたりは完走できる力はあると思っていましたが・・・ペースが速すぎて完全に自分を見失ってしまいましたね」

AT・・・「それでは今回の三連単の結果をお伝えします」

「⑤→①→④ で的中者は・・・一人です!」

「なんと!418倍!!!」

「見事的中されたのは・・・」

「安藤博高さんです~!」

「おめでとうございます安藤さん!今のお気持ちを?」

安藤・・・「うれしい・・・ですが・・・レースで惨敗したので・・・」

「チームリーダーである桜田さんを信じた結果です」

「僕も近藤さんもスピードがないので1着は無いかなと思い桜田さんを1着に固定して2着3着は全通りみたいな」

AT・・・「なるほど・・・リーダーと心中したわけですね」

安藤・・・「結果はそうですが・・・自分も勝つつもりでしたので保険ですかね」

AT・・・「さてお時間と参りました。大喰いトライアスロンこれにて終了となります」

「最後までありがとうございました」

「次回はまた新たな企画でスタートしたいと思います」

「皆さんごきげんよう」

 

おわり

~大喰いトライアスロン後編~

2015-09-15

ライター:櫻田

~大喰いトライアスロン後編~

 

前編からの続き

AT・・・「いよいよレースも終盤戦へ突入しましたね!」

新村・・・「ここからラストのおにぎり4個がキツイと思いますよ」

AT・・・「さぁ関東勢の2人がゴールに向けてゆっくりですがおにぎりを食べていく」

plplplpl←モニターでライバルを確認しながら食べる森

AT・・・「先頭の⑧長山このまま逃げ切るのか~!?」

新村・・・「トップの長山選手・・・様子が変ですよ・・・」

AT・・・「長山が止まった~ぁ!」

lplplっp←その目は何を語るのか?

AT・・・「なっ!なんとぉ~!ギブアップ」

「ここでレースをリタイアすることを決意しました!」

「ゴールまで後おにぎり2つだったのですがね~」

新村・・・「大変残念ですが大健闘だと思いますよ!」

AT・・・「レース前に懸念された量の壁ってやつですか?」

新村・・・「彼の胃袋をペットボトルに例えるならおにぎり2つ食べた時点で本当の満タンを迎えたのでしょう」

「後は溢れるだけと・・・」

「誰よりも速くここまで詰め込むだけ詰め込んだわけです」

「ゴールがトップで見えてのリタイアですから」

「悔しいでしょうが本人も納得のリタイアだと思います」

AT・・・「長山に変わってトップに立ったのは・・・」

「⑤櫻田だぁ~」

「すごい勢いです!」

「ペースが落ちずにラストおにぎり1個~!」

「森の巻き返しは~?」

新村・・・「ちょっと待って下さい!櫻田選手も様子が・・・!?」

ううおごいひおh←おにぎり1つを残し止まる櫻田・・・

AT・・・「いったいどうしたのでしょう?やはり長山と同様量の壁に跳ね返されてしまうのか?」

「櫻田選手トイレを要求しました」

「櫻田選手はどうしたのでしょうか?」

新村・・・「彼はですね・・・食事とトイレがワンセットなのですよ」

AT・・・「よく意味がわかりませんが・・・?」

新村・・・「これはいつもの事なのですが・・・彼は食事が食べ終わるよりも前に必ずトイレに行くのですよ」

「彼にとってそれは儀式みたいなものです。いつもの事なので心配ありません」

AT・・・「これは大きなロスタイムですね」

新村・・・「まぁそれも込みで彼ですから・・・彼の食事の流れです」

AT・・・「これは後続勢に大チャンスが訪れました!」

「森の逆転勝ちが濃厚か!?」

「・・・」

「・・・?」

「ここでやってきたのは森ではなく①尾崎だぁ~!」

「おにぎりを食べる音が!海苔の砕け散る音が!一歩一歩ゴールに向かう足音に聞こえます!」

「すごい勢い!」

「食べる台風18号!」

「食べる重戦車!」

「これぞビックサンダーマウンテンの底力~!」

「尾崎もおにぎり最後の1個までやってきた~!」

「このまま尾崎が押し切るのか?」

「・・・」

「!!!」

「おおっとここで遅れて櫻田戦線復帰!」

新村・・・「最後の一騎打ちというとこでしょう」

AT・・・「この会場はもはや巌流島です!」

「遅れて登場するあたりがまるで宮本武蔵のようですね」

「佐々木小次郎の尾崎か?」

「宮本武蔵の櫻田か?」

「巌流島の闘いが400年あまりの時を経て今ここに再現~!」

新村・・・「もうどちらが勝ってもおかしくないですよ」

AT・・・「両者最後のおにぎりを口へ運ぶ~!」

「勝者はどちらだぁ~?」

「両者おにぎりを食べ終え残ったのは飲料だけです」

「ここで尾崎が笑みを浮かべた~!」

「この笑みの意味は~!?」

「櫻田最後の力を振り絞りペットボトルへ手が伸びた」

「なんと!尾崎は動かない~!」

「・・・」

「勝ったのは櫻田選手~!」

「尾崎の猛烈な追い上げをかわしてフィニッシュ!」

「それにしても最後の尾崎の笑みは勝利を確信してのものでは無かったのでしょうか?」

新村・・・「両者が最後に残していたもの・・・」

「尾崎はコーラが半分、桜田はお茶が半分」

「尾崎はこの時に自分が勝てない事を悟ったのかもしれませんね」

「そしてここまで戦った相手におめでとうという祝福の笑みだったのではないでしょうか?」

AT・・・「尾崎選手2位でゴール」

「目標を失った森が後続を見ながらゆっくり3位でゴール」

 

大喰いトライアスロン結果

優勝・・・⑤櫻田

2位・・・①尾崎

3位・・・④森

4位・・・②田中

5位・・・③落合(おにぎり1.5個残してリタイア)

6位・・・⑧長山(おにぎり2個残してリタイア)

7位・・・⑥安藤(おにぎり3個残してリタイア)

8位・・・⑦近藤(おにぎり4個とハンバーガー0.5個残してリタイア)

 

AT・・・「この後は出場選手にコメントを聞いてみようと思います」

 

つづく

大食いトライアスロン前編

2015-09-14

ライター:櫻田

いよいよレーススタート!

AT・・・「いよいよ決戦の刻がやってまいりました!

[選手の皆さんはなかなかリラックスしていますね~!]

 

っっっz

☆回線越しに挨拶する森と長山

っっっっっv

☆3会場をつないでいる様子

新村・・・「いやいやぁ東北支店のメンバーは朝から緊張していましたよ」

AT・・・「やはり皆さん負けたくないのでしょうね?」っっっっっb←食べる総量およそ1.5kg

「漢の意地とプライドをかけた闘い!」

「焼きそばが運ばれどん兵衛にお湯が注がれ・・・」

「スタートしました!」

「まずは焼きそばです!誰が先手を奪うのか?」

「各選手猛然と焼きそばにアタック~!」

新村・・・「もはやこれは食べるという表現ではなく焼きそばに襲いかかっていますね」

AT・・・「すごいですね~!」

「もはや噛むという時間すら短縮して吸い込んでいます~!」

新村・・・「これはもう人間掃除機ですね」

「これを見て下さい!途切れる事なく食べ続けるので焼きそばが1本の線のように繋がっています!」

んんんn

←焼きそばはここまで持ち上げて食べるものなのか?

AT・・・「あの高さから下まで伸びた焼きそばはまさに浄蓮の滝を思わせますね~!」

「そばと一緒に持ち上げられるキャベツ達は言わば滝を登る鯉と言ったとこでしょうか?」

「まずは⑤櫻田が1番最初に完食!続いて⑧長山~」

「わずかに遅れて①尾崎ほぼ同時に④森と続きました~」

「少し遅れて1番人気②田中~」「更に遅れて⑥安藤、③落合⑦近藤と続きました」

焼きそば通過順位

1位・・・櫻田

2位・・・長山

3位・・・森・尾崎

5位・・・田中

6位・・・安藤

7位・・・落合

8位・・・近藤

AT・・・「ここまでの展開どう見ますか?」

新村・・・「スピードのある櫻田・長山がレースを引っ張るのは予想通りですが・・・御三家の中でスピードに定評のある田中が5番手に遅れたのは意外ですね」

AT・・・「レースは2コーナーどん兵衛へ~!」

新村・・・「どん兵衛は熱いですからね~熱さに適応できないと厳しいですよ」

AT・・・「各選手熱さに苦しんでおります!」

っっっっっっっっっm←熱さを前に思わず苦笑いする尾崎

AT・・・「本来であればここはダチョウ倶楽部さんのおでん芸のような絵が欲しいところですが・・・」

新村・・・「噴出したら30秒のペナルティですから今日は無いでしょう」

AT・・・「おおっとここで熱さに対応できないのか!?」

「トップの⑤櫻田がずるずる後退~!」

「⑧長山がぐんぐん後続を突き放す~!」

「後を追うのは④森だぁ~!」

「関東勢がワンツーで飛ばします!」

「① 尾崎も伸びを欠いている~」

「② 田中は未だ中団やや後方6番手に構えております」

「1番人気の②田中はいつ追い上げるのでしょうか?」

新村・・・「まだ勝負は先と見ているのでは?」

どん兵衛通過順位

1位・・・長山

2位・・・森(トップとの差ハンバーガー1個)

3位・・・櫻田(トップとの差ハンバーガー2個)

4位・・・尾崎(トップとの差ハンバーガー3個)

5位・・・落合(大差)

6位・・・田中(大差)

7位・・・安藤(大差)

8位・・・近藤(大差)

AT・・・「レースは第3コーナーのハンバーガーへ突入です!」

「前を行く関東勢のスピードがちょっと落ちていませんか?」

新村・・・「そうですね。パンは飲み込むのが大変ですから」

「⑧長山は量の壁に④森はパンを流し込むコーラに苦戦していますね」

AT・・・「ここで追い上げてきたのはもうあきらめたか?と思えた⑤櫻田だぁ~!」

「淡々とハンバーガーを口へ運んでいます!」

「机の上のハンバーガーをただお腹へ移動させる単純作業!」

「まさにベルトコンベアー!食べる作業員~!」

「① 尾崎もスピードが落ちない~!」

「トップとの差は縮まっていく~!」

「② 田中は順位を1つあげて5番手へ~」

「6番手以降はややあきらめムードか?」

ハンバーガー通過順位

1位・・・長山

2位・・・森(トップとの差ほぼなし)

3位・・・櫻田(トップとの差おにぎり1個)

4位・・・尾崎(トップとの差おにぎり3個)

5位・・・田中(トップとの差おにぎり3.5個)

6位・・・落合(大差)

7位・・・安藤(大差)

8位・・・近藤(大差)

AT・・・「さぁ勝負は最後の直線勝負!おにぎりへ~!」

 

つづく

大喰いトライアスロン試合前速報

2015-09-11

ライター:櫻田

大喰いトライアスロン試合前速報

 

AT・・・「さぁいよいよ今夜決戦の火蓋がきって落とされますね」

「まずは本日のレースの見どころや展望を解説の新村さんにお伺いしていこうと思います」

「新村さんお願いします」

新村・・・「こんばんは新村です」

「宜しくお願い致します」

AT・・・「まずは人気を見ていきましょう」

1番人気・・・② 田中幸一

2番人気・・・⑧ 長山雄一

3番人気・・・⑤ 櫻田歩

4番人気・・・④ 森洋飛

5番人気・・・⑤ 尾崎明

6番人気・・・③ 落合麻博

7番人気・・・⑥ 安藤博高

8番人気・・・⑦ 近藤将平

AT・・・「これは1着に選んだ馬券の投票数の多い順で人気を出しているのですが・・・」

「この結果をどのように見られますか?」

新村・・・「正直ですね・・・御三家の2人である森と尾崎を差し置いて長山と櫻田が割って入ったのにはビックリしています」

AT・・・「やはりハンデ戦ということで投票された皆様もそこらへんを考えた結果ということでしょうか?」

新村・・・「そうでしょうね。今回のレースはゴールできそうな量ですからある程度のスピード勝負になると読んだという事じゃないでしょうか?」

AT・・・「それでも飲み物を抜きにしても1.3kgくらいは総重量ありますよ」

新村・・・「そうですね。御三家はその辺は全く問題にしませんからね・・・量に苦しむようだと御三家の123もありますよ」

AT・・・「まずは御三家の田中、森、尾崎についてお伺いします」

「まずは田中ですがハンデをもろともせず1番人気は立派ですね」

新村・・・「彼はスピードが御三家の中では1番ありますからね。問題は大喰い路線から離れて長いことでしょうか?しかしながらそれなりに量は食べていますから、上位に食い込んでくるのではと思います。」

「森、尾崎は食を楽しんでしまうといいますか・・味わってしまう傾向がありスピードがないと言われる部分はその辺じゃないでしょうか?」

「それにしても2人とも量は全く問題にしませんから・・・」

「少しでもペースが落ちれば一気に来ますよ!」

AT・・・「対するハンデなし組から人気の長山、櫻田についてはどうでしょうか?」

新村・・・「彼らは2人全く同じタイプです。圧倒的なスピードもありハンデの分レースを引っ張る2人になると思います」「問題は量に対する適正が出場メンバーの中でも下位ですから一旦止まってしまったら最下位まで後退する可能性も秘めています」「しかしながら一気に駆け抜ければ1、2を2人でとっても不思議ではないでしょう」

AT・・・「落合、安藤、近藤についてはいかがですか?」

新村・・・「落合は負けず嫌いなので特に田中には負けたくないと思っているでしょう」

AT・・・「二人は同期で同じ年ですもんね。パチンコの貯玉も競っているくらいと聞いています」

新村・・・「落合が田中についていけば自然と上位ですから彼の意地に期待です」

「安藤は量に関してハンデなしの中では最も問題にしないタイプですからレースに遅れることなくついていけば十分ありますよ」

AT・・・「近藤は?」

新村・・・「おとなしいキャラゆえ目立たないので人気は伸びませんでしたが食べきるポテンシャルは十分にあります。気持ちが前に向けばゴール前にもしかしたらいるかもと思います?」

AT・・・「まれにみる混戦ということでしょうか?」

新村・・・「そうですね。どの選手も長所と短所がありますからね」

「最後はコンディションの良い選手と気持ちの強い選手が勝つのではないでしょうか?」

AT・・・「それではいよいよですね!」

日常を楽しくする企画

ライター:櫻田

日常を楽しくする企画第1弾 ~大喰いトライアスロン~

皆様はじめまして実況のATと申します。

名前の由来にはいつかふれる時があれば説明します。

本日は新村編集長をお招きし、今回の企画に関して聞いていきたいと思います。

AT・・・「まず気になるのが日常を楽しくする企画というのはどういう意味でしょうか?」

新村・・・「いい質問だ」「これはね。人間大人になると当たり前の事を当たり前にこなしていく日々になるわけですよ。」「例えば朝起きて仕事に行き帰って寝る。それがいけないわけじゃないですよ。でもね、こうしている間も1秒1秒時は過ぎていくわけです。」

AT・・・「それはそうですね」

新村・・・「1秒過ぎるというのを1秒失うと考えた事はありませんか?」

AT・・・「失う?ですか?」

新村・・・「人間誰でも寿命というものがあります。」「1秒1秒寿命を削っていると考えれば時間がもったいないとは思いませんか?」

AT・・・「たしかに」

新村・・・「その大切な時間を記憶にも残らないように消費するのはどうなんだろう?」

AT・・・「でもですよ。1秒1秒記憶に残る生き方なんてできませんよね?」

新村・・・「もちろん」「記憶に残る出来事には必ず感情というものが存在します」

「うれしかったり、悲しかったり、楽しかったり、悔しかったりと」「ところでAT君は最近こういう感情が湧いた出来事はあった?」

AT・・・「ないですね・・・」「思い起こせば平凡な日々ですね・・・」

「でも楽しい事って何かありますか?」

新村・・・「やりたいこともないの?」

AT・・・「もう季節は終わってしまったのでダメですけど・・・富士山に登ってみたいなって思ったことはありました。」

新村・・・「なんで挑戦しなかったの?」

AT・・・「遠いし・・・多分体力的にもキツイし・・・って感じですかね」

新村・・・「んじゃ何で登ってみたいと思ったのかな?」

AT・・・「やっぱり日本一高い山ですし・・・富士山から見える景色の写真ってすごいじゃないですか。だから1回見ておいた方が良いかな?って」

新村・・・「そっかぁ」「ならなおさら挑戦すれば良かったのに」

AT・・・「挑戦しなかった理由を今思えば・・・ネットの画像でいっぱい見ているうちにもう見に行かなくても充分かな?って思ったのかもしれません」

新村・・・「今やネットを検索すればいくらでも出てくるもんね」

AT・・・「便利な世の中です」

新村・・・「問題はそこなのよ!」

AT・・・「えっ?」

新村・・・「ネットは便利だし素晴らしい!」「現代には必須だね!」「でもね便利さを手に入れている代わりに失っているものも多いと思うんだ」

AT・・・「どういう意味ですか?

新村・・・「AT君のようにネットの画像見ているうちに満足して挑戦意欲を失ってしまうケースだよ。まぁその逆ももちろん存在するから一概に悪いとは言えないけど・・・」

「昔の人は自分の足で登るしかその景色を見れなかったわけで現代と違い選択肢がなかったと思うんだ」「やるかやらないか」「0か100か」みたいな

AT・・・「そうですね。何の情報もないわけだから挑戦するしかなかったわけかぁ」

新村・・・「今やネットを見れば世界のどこにでも行った気になれるとかネットで買い物できるとか・・・服なんかも買う人いるみたいだけど・・・着心地とか実物の色合いとか手触りとか気にならないのかな?」「なんて言うか・・・人間の五感が退化してしまうんじゃないかって思うことがあるんだ」

AT・・・「五感?視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚のことですよね?」

新村・・・「そうだよ。自分の目で見て触れていろいろ感じることが大事なんじゃないかな?」

「富士山だって自分の足で登ることでその大変さがわかるからこそ登りきった時の達成感というか充実感が味わえると思うんだ」「自分の体を使っていろんな経験することでしか感じられない感情ってたくさんあると思う。それが自信になって人間を大きくすることもあるんだよ」

AT・・・「なんか深い話になりましたね」

新村・・・「大きく広げすぎちゃったけど本題に戻すね」「タイトルの日常を楽しくする企画の意味は平凡に過ぎていく毎日の中で少しでも刺激になるようなことを探していくことだったり、世の中の人が興味あるけど挑戦できずにいることを我々が変わりにやってみることで挑戦する意欲の後押しになればとか、もっと世の中にはこんな楽しいことがあるんだよって伝えたい!大きく言うなら“我々の元気”で日本を少しでも明るくすることができればと思っています!」

AT・・・「かなり壮大な話ですね・・・」「ここ単なるホームページですけど・・・」

新村・・・「千里の道も一歩からというでしょ」

AT・・・「綺麗な言葉でまとめてますが・・・その第一弾が“大喰いトライアスロン”ってのは?

新村・・・「尺がないから細かいことはまた今度!」

AT・・・「強引な終わり方!でも楽しそう」

「それでは皆様“大喰いトライアスロン”お楽しみ下さい」

イヤァオ

2015-08-26

ライター:櫻田

おはようございます。

抱腹絶倒回担当の櫻田です(笑)。東北支店勤務ですが、埼玉出身です。

なので、帰省がてら新日本プロレス真夏の祭典、G1クライマックスを観戦してきました。

G1クライマックスとはイベントの名前で総当りのリーグ戦です。

約1ヶ月間で日本中を遠征しながら行なわれるプロレスの中で一番ハードなイベントと言われています。

僕が観戦したのは8/15日の両国国技館での試合です。

相撲で有名な場所ですが格闘技全般でよく使われる箱です。

僕の席から撮った写真になります。

肉眼でも十分に見える席でした!!

IMG00608

 

当日券も即完売満員御礼で会場も沸きに沸いてました!!

ここで、僕の好きな選手紹介します。

キング・オブ・ストロングスタイル 中邑真輔(なかむら しんすけ)    

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これは自分の名前が呼ばれた時にするポーズですが、この人しかこんなことはしません!!!

基本的に動きがくねくねしている選手で、必殺技はボマイェ、ジャンピング式ボマイェ、スワンダイブ式ボマイェ、串刺し式ボマイェ、スライディング式ボマイェ。と多種多様な技を持っています。ボマイェってどんな技?とお思いの方もいらっしゃるとおもいますので、解説します!!!

ただの膝蹴りです!

基本的にはこの技一本で試合を組み立てます。

また、プロレスラーといえば、マイクパフォーマンスですが、口癖は、たぎるイヤァオです。

たぎるは皆さんの想像できるように、燃えたぜとか、熱くなってきたぜとかそういう意味です。仕事がうまくいっているときは、たぎってきたぜ~~と使ってみください。

 

そしてイヤァオですが、皆さんの想像はイヤァオ=YES!という意味だろうなと思われると思いますが、イヤァオ=自由に解釈してくれという意味です。イヤァオと言われた側の人がどうとでも解釈してもいいという意味なので、非常に危険な言葉です。イヤァオの解釈の決定権は言われた側の人間にあるので、仕事中にイヤァオを使うと職場が混乱するので使わないでください。

僕の観戦した8/15日の試合でも中邑選手は全力でたぎり、ボマイェ連発からの腕ひしぎで無事に勝利しました!!たぎりの勝利です!

ですが、翌日の試合で負けてしまったので、中邑真輔選手はG1クライマックス準優勝の結果でこの夏を終えました。

下の画像がG1クライマックスの優勝トロフィーになります。順番待ちをして撮ってきました!!(笑)

IMG00607

次回は、UFC特集の予定です!!興味ないよ!!という声が多数寄せられたら企画を変更します!!(笑)

明日は埼玉支店の斉藤 健太さんです!!宜しくお願い致します。

もしかしてだけど~

2015-08-21

ライター:櫻田

ども。

ブログ初登場“新村”です。

私にとって記念すべき第一回に何を書くか・・・?

ブログリレーのバトンを赤津君から受け取ったが・・・

「おい赤津くん。君のフリはあかんやろ」

赤津「明日は面白い記事を書いていただけると思うので是非ご覧下さい」って(汗)

どこの司会者が「とても面白い漫才を見せてくれる○○さんで~す」って紹介するの?

こちらはメチャメチャやり辛いわ~。

せっかく用意してた“日本の未来について語る”というテーマを変更せざる得ないじゃん。

では本題~。

歌ネタ・リズムネタ毎年新しい芸人が登場してくる中、記憶に新しいところで

「ラッスンゴレライ」の8.6秒バズーカ

っっさ

「あったかいんだからぁ」のクマムシ

っっっっっっd

など多数の芸人がいる中、賛否両論あるかと思いますが私は・・

おおおおお

「もしかしてだけど~」の“どぶろっく”が好きです。

彼らは下ネタや卑猥な妄想を惜しげもなく「もしかしてだけど~」の歌ネタの歌詞に取り込む。

故に嫌いな人も多いのかな?。

今回はそんな“どぶろっく”の「もしかしてだけど~」をパチンコあるあるに掛けて私なりに勝手に替え歌を作ってみたので知っている方は頭の中のメロディと共にどうぞ!

※歌詞の途中に卑猥な表現が出てきますがあくまで“どぶろっく風”にアレンジしたもので作者の意思とは無関係なので誤解の無いようお願いいたします。

 

「パチンコあるある×新・もしかしてだけど~」

もしかしてだけど~×2

それってオイラを誘ってるんじゃないの?

 

ボーナス確定のスロットで~目押しのできない女が~

せがむような目で俺に頼むんだ

もしかしてだけど~×2

自分の2つのボタンを押して欲しいんじゃないの

 

爆裂機のAT中~上乗せ300を引いた女が~

喜びのあまり俺に微笑んだ

もしかしてだけど~×2

オイラの体に上乗せしたいんじゃないの

 

パチ屋の店員の女が~コインを詰めてる俺を見て~

次のドル箱を運んできたんだ

もしかしてだけど~×2

目当てはズボンのカチ盛りなんじゃないの

 

一般的にパチンコってお金がかかると言うけれど

ある研究者の話ではキャバクラ行くより金がかからない

もしかしてだけど~×2

それってどちらもハマっちゃうんじゃないの

 

ハーデスで1500ハマってる~俺の台を見た女が~

何かを待つように後ろに立っているんだ

もしかしてだけど~×2

オイラと一緒に帰りたいんじゃないの

 

ミリゴで何にも来ないから~次の台へ変わろうとした時~

中段に黄色の7が揃うんだ

もしかしてだけど~×2

追加の投資を誘ってるんじゃないの

 

もしかしてだけど~×2

明日にはこのブログ消去されるんじゃないの

 

もしかしてだけど~×2

今すぐパチンコ行きたくなったんじゃないの

 

そういうことだろ         おわり。

 

※パチンコ屋にはたくさん楽しい瞬間があります。是非一度ご遊技下さい。

パチンコファン増加推進委員会 委員長 新村でした。

 

明日は女性スタッフの登場です。観てね!

アトマス東北支店ダイエット部始動

2014-11-12

ライター:櫻田

こんにちは アトマス櫻田です。

11/11から東北支店のメンバー三人でダイエットを始めました( ゚Д゚ノノ☆パチパチパチパチ

メンバーは現在三名です。

食材仕入れ、準備担当 中澤。

朝に野菜をスーパーに買いに行き、米を炊くのが仕事です。

料理担当 新村専務。

毎日の昼、夜の料理。献立を考えるのが仕事です。

片付け、経費担当 櫻田。

食べ終えた食器の片付け、食費、備品を買った時のお金の管理が仕事です。

記念すべき最初の夕食を発表します!!!

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こんにゃくソース焼きそば!!!

これをまるまる一つ食べてもなんと41㌔カロリー!!凄まじくヘルシーな食品です。

開封してみると!かなりの異臭が!何回か水で洗いましたが匂いはほとんどとれませんでした(笑)

こんにゃく焼きそばとキャベツと萌やしを炒め、目玉焼きをのせて完成したのが次の写真です。

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見た目は完全に焼きそばです。味も焼きそばです。

正直かなり美味しかったです!!

これなら続けられる!!!三人は大きく頷き最初の夜飯を終えました。

to be continued